高校生がアルバイトを検討する前に知っておくべきこととは?

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好きな仕事で楽しく働く!学生時代のアルバイト!

ライター(管理者の説明)

ライター画像学費と生活費を稼ぐために、学生時代はひたすらバイトという苦学生でした。大学卒業と同時にバイト先で正社員にしてもらい、今はごく一般的なサラリーマンです。お問い合わせはこちら

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  • こんな会社には気をつけよう!ブラックアルバイトアルバイトをする学生さんに、くれぐれも気をつけてもらいたいのがブラックバイトです。ブラックバイトとは、学生やシニア、主婦、様々なアルバイトをターゲットに、過酷な労働を強制したり、働いた分のバイト代を払わなかったり、サービス残業をさせるなど、ひどい対応をするアルバイト先のことを言います。バイトを始めてみたら応募時に説明された仕事内容と違う仕事に配属されることもあるようです。ひどい場合は、商品を強制的に買わされるなどの行為も報告されています。
  • 女性に人気の販売のアルバイトお花屋さん、ケーキ屋さん、雑貨屋さん、アパレルショップなど、販売員のアルバイトは女性に人気が高いお仕事です。お花やケーキ、雑貨やアクセサリーなど、好きなものに囲まれて働くアルバイト、楽しそうですよね。販売員のアルバイトは、接客のイメージが強いかもしれませんが、裏方の仕事もたくさんあります。清掃や商品の陳列、包装やレジなど、覚えることがたくさんあります。家族連れが多く買いにくるお店、同年代の女性に人気のあるお店など、販売するものによって、お客さんの層も違います。
アルバイトで損をしないために知っておきたいあんなことこんなこと

アルバイトを検討する前に知らなければならないこと

アルバイトをしても良いとされるのは、労働基準法第56条により15歳の誕生日を迎えてから最初の3月31日を越えた日からとなっています。そのため、中学校を卒業してからすぐにアルバイトを始めようと考えている人もたくさんいるのではないでしょうか。ここでは、アルバイトをするにあたっての注意や知っておくべきことを解説します。

アルバイトを検討する前に知らなければならないこと

アルバイトを始める上での注意点

アルバイトを始める際にはアルバイト先の事業所と労働契約を結ぶことになります。これは、保護者ではなくあくまでもアルバイトをする本人と事業所との間で行なうものです。雇用側は、アルバイトの採用に当たって、いくつかの労働条件を本人に知らさなければいけないのです。よって、この契約は労働条件などを確認・約束するための重要な手続きとなります。後で揉めることがないように、しっかりと確認しておきましょう。
そこで提示する労働条件とは、雇用期間、勤務地、業種、始業・終業時間、休憩時間、休日、賃金のあらゆる点となっており、これらを必ず書面で知らせることになっているのです。その際、もしも面接時に受けた説明内容と違ったり、おかしいと感じた場合には、労働基準監督署に相談しましょう。 労働基準法では、労働時間や休憩時間、残業、有給休暇、解雇などについても定められており、アルバイトでも対象となります。しっかりと確認しておいてください。
なお、労働時間は1日8時間以内、週40時間以内となっており、労働時間によって休憩時間を与えることが義務付けられています。例えば、労働時間が6時間以上の場合だと休憩時間は45分以上となり、労働時間が8時間以上の場合、休憩時間は1時間以上設けなければなりません。また、労働基準法には「6箇月間8割以上の出勤で10日の有給休暇を付与」とあり、つまり全労働日の80%以上の労働を6カ月間継続している労働者に対し、継続しもしくは分割した10労働日の有給休暇を与える義務があります。そのほかに、客観的に正当な理由もなく雇用期間中に労働者を解雇することは禁止となっており、解雇する場合は30日前に予告するか30日分の賃金を支払うことになります。

アルバイト中に怪我をしてしまった場合

もしもアルバイト中に怪我をしてしまったらどうなるのでしょうか。雇用主は、労災保険加入が義務づけられており、労働者は仕事中または通勤の際に災害にあった場合、労災保険による災害補償が受けられるようになっているのです。これは、アルバイトでも同様です。手続については使用者が代行してくれることがほとんどですが、法律上では補償を受ける本人だけが申請できることになっているので、適切な補償を受けるよう必ず申し出ましょう。申請書は、所轄の労働基準監督署への提出となります。

アルバイトをした際の所得税・住民税は?

所得税は、給与が年間103万円以下ならば支払う必要がありません。しかも、学生の場合は「勤労学生控除」が適用され、さらに27万円分が上乗せされ、130万円までは所得税を支払わなくても良いのです。住民税については、年収100万円以下は支払う必要がありません。年収についてはアルバイト先で源泉徴収票がもらえるので確認してみましょう。